【自己PR例文】200字

大学時代はテニス部でプレイングマネージャーを務めたことがあります。実際にはプレイヤーとしても、裏方としてもどちらの苦しみも味わうことができました。スポーツも仕事も同じことだと思うのですが裏方と表で仕事をする人、それぞれの役割を知った上で広い視野を持って進めていくことが非常に大事だと思います。個人的にはこうしたものの見方を学生時代にしたので実践できるのではないかと思っています。（189文字）

学生時代に中学生2人の家庭教師を合計2年間務めました。人に物事を教えるということがどれだけ難しいことかその時に学びました。何よりもその人の立場にたってどういう理解レベルでどういう考え方をしているのか、それを考えながらコミニケーションをとることが大事だとしりました。仕事も同じで相手の立場に立って考えることが大事だと私は考えています。学生時代に学べたので社会人になっても生かせると感じています。（196文字）

私の強みは「嫌な仕事もやり遂げられる」ことです。居酒屋でのアルバイトが良い例です。お客様がトイレで戻したり怒鳴ったりして、正直に言うと対応が嫌なときもよくありました。けれども、お客様もスタッフも良い気分で終われるのを目標に、自分自身の疑問や感情は一度取り置いて、お客様に丁寧に接するように心がけました。結果、お会計の際にお客様からお礼を言われたり、スタッフに感謝されるようになりました。（193文字）

幼い頃から親の転勤によって様々な地域で生活した経験があるので、文化や言葉や習慣の違いにすぐに順応する事が自然と身に付きました。そのため、自分の常識や普通にとらわれずに、人や物事を多角的、客観的に見るという事が私の強みです。何事もまず受け入れて新しいものを吸収したいと思っていますので、自分の中の物差しで人や物事を量ることをしませんが、自分の与えられた仕事や環境には責任と決断力を持って臨みます。（197文字）

私の強みは、やるとなったらとことんやり抜く努力家なところです。なので例え失敗しても手を変え品を変え目的を達成することをモットーとしております。何度も不屈の精神で立ち上がるのが私ですが、どうしても勝てない超えられない壁が見つかった時は 潔くあきらめることも決意します。常に努力工夫するのが強みです。御社でも、慣れない事が多いかもしれませんが、手を変え品を変え努力して 昇進していきます。（190文字）

自分はつねにユーモアたっぷりの人間だと思います。仕事にせよ遊びにせよ辛いことにせよユーモアがあるから自分があると信じてます。シビアなことがあってもその中に笑えることやポイントって多いんです。なので どんな時でも すべろうがウケようが関係なく子供のように面白いことをやりきることが好きです。人生一度きり！何かユーモアのあることを、たくさんトライしたもの勝ちだと思います。（182文字）

私は基本ポジティブで、小さな事は悩まない楽天家です。持ち前の明るさを、全力で出し、仕事でも、一生懸命働く性格です。前の会社では、辛い時もあり、我慢をしてました。忍耐強いのは、かなりあります。人間ですので 限界もあるのですが、限界の限界まできたら、冷静になって考えます。自分で言うのも何ですが、プライドが高いので 途中で投げ出す事が大嫌いです。仕事も同じく、最後までやって達成していきたいです。（194文字）

私の武器は、強い好奇心です。様々な事に興味と疑問を持ち、初めて見るもの、初めて聞くことに怖がらず挑戦していくことができます。前職では、Webエンジニアとして開発業務に従事しましたが、その中で、知らない技術に挑戦し、新しい技術を取り入れ、社内で技術の共有を行いました。御社においても、この強い好奇心を活かし、社内の技術力向上や新しい技術の研究などに貢献したいと思っております。（187文字）

私の強みは人並外れた粘り強さと探究心です。前職では飛び込みでの営業活動を中心に行っておりました。ターゲットを絞った企業の業務内容や決算の数字を読解き研究することでアプローチ方法を考え自社製品を売り込んだのです。幾度となく失敗を繰り返しましたが結果として10数社とのお得意様獲得ができ新たな取引が始まりました。この強みを活かし営業担当として御社の未開拓の会社への進出で利益に貢献したいと思います。（197文字）

私は5年間、駅の窓口で案内業務に従事しておりました。駅には、いろんな方がお見えになります。初めて来られた方、ご年配の方、障害のある方など、実に多種多様です。その都度、目の前にいる方の立場で物事を考えることを心がける。これが、前職で私が学んだ大切なことであり、結果的には強みになっていると思います。御社でも常にお客様の目線に立って行動し、ご満足頂けるよう誠心誠意勤めさせていただきます。（192文字）

私は、責任感を大事にしています。前職では与えられた仕事を正確にこなすことは大前提として、いかに迅速に対応するかを考えていました。また与えられた仕事だけではなく、周りの状況を見て自分で判断し、相手の立場になって考え、その時に欲しい情報を提供できるよう心掛けています。しかし、その反面、１人で責任を抱え過ぎてしまう事もあるので、その短所に気付いて以降は、チームで支え合いながら仕事をするようになりました。（200文字）

私は誰とでも隔りなく明るく接することができます。前職はアパレルショップの店員で、3年間働いておりました。老若男女問わず様々な方が利用するような、アパレルショップです。中にはクレーマーのようなお客さんもいるので、一緒に働いていた同僚はその方に声をかけませんでした。しかし、私は誰に対しても公平に接することを意識していたので、その方にも声をかけ、仲良くなりました。この長所を御社の営業でも生かします。（198文字）