就活例文
私は体力にとても自信があります。中学の時代から陸上部に所属していました。長距離ランナーとして、駅伝などで足の速さをかわれてアンカーとして活躍をしました。区大会に出たことがあります。つらいながらも合宿を通して一日に2.30キロ走ったことがあります。身体は足腰から衰えると言われています。足腰が強くなってきたことで風邪はおろか何年も病気になったことがありません。気がついたら驚くほど太股からふくらはぎにかけて筋肉がつきました。またお腹にも筋肉がついて腰痛も全くありません。他に引っ越しのアルバイトを大学生の時にしていました。引っ越しのアルバイトをしたことで上半身までも強くなりました。重い荷物を持って、時には冷蔵庫などを抱えて階段を移動することでさらに下半身が強くなって、今では何時間でも平然と立っていられますし、仕事が出来ます。周りからも驚かれます。この超人的な体力を活かして、御社で大活躍することを約束します。
「体力」をアピールネタにして自己PRするのは非常に難しいです。
というのも履歴書にさらっと陸上部に所属していたことや引っ越しバイトをしていたことを書いておけば、それで体力があることは面接官に伝わるからです。
なので、説明しなければ伝わらない強みをアピールする方がいかもしれないですね。
転職例文
私は学生時代から体育会のラグビー部に所属していました。日々のハードな毎日の中で多くの事を仲間から学んでいきました。普段のハードなトレーニングの中で学んだ先輩や後輩の上下関係や仲間との協力関係で最適なチームを構築していく姿勢は今でも大変役にたっていると自負しています。社会に出てからも当時の経験は大変役にたっています。営業として体力勝負の局面でもこのような経験が大変有効に生きていると感じる事はとても多いのです。やはり社会人として長く仕事を行っていく上で大変重要な事は体力面であるとは常に実感しています。より素敵な自分を存分い満喫するには常に困難な仕事に立ち向かっていくスピリットと体力であると自負しています。今後も御社の中でも今まで培ったスピリットを活かして多くの素敵な仕事を行っていければと感じています。素敵な仕事を行って強い営業チームを作るのが私の目標です。是非、活躍できればと思っています。
第二新卒の転職であればいいですけど、転職では前職の経験をメインにアピールした方がいいですよ。
面接官が知りたいのはそこですからね。