就活例文
元気があることが私の持ち味です。私は普段から元気を出してから、周りの人々に接するように意識をしています。私は大学時代に野球部に入っていました。私はその野球部では、レギュラーをとれなくていつもベンチにいました。普通ならばベンチに座ってから、試合を見るのですが、私はベンチから身を乗り出してから、だれよりも大きな声を出してから、試合で勝てるように一生懸命応援していました。私はベンチの選手だったのですが、みんなからいつも元気を出してくれてありがとうと言われていました。私は持ち味である元気を出していくことで、格上のチームにも勝つことができました。だから元気を出してから、部活動に取り組んでいてよかったと思いました。私は、この強みを活かしてから、御社では、元気を出してから仕事をしていきたいと思っております。私が誰よりも元気に仕事をすることで、周りの社員に対していい影響を与えることができると思っています。
「元気」をアピールするのはいいのですが、その前に日本語がおかしい部分が多々あり、読みづらいです。「私は」を多用しすぎていますしね。
また、「元気」をネタにして自己PRをする際は、面接で元気と思われなければ意味がありません。元気というのは、会って肌で感じ取れるものですからね。
なので、そこは注意するようにしてください。
転職例文
私のアピールポイントは、元気なことです。今まで就職した職場で、一度手術のために入院したことはありましたが、急な病気などで仕事を休むことはなく、決められた勤務は無遅刻、無欠勤で元気に出社しておりました。全国的にインフルエンザやノロウイルスが流行った時も、周りの多くの同僚が感染して欠勤になったことがありましたが、他の人の仕事を数名の同僚と協力して数日間カバーしながら、仕事をしたことがあります。日ごろから、健康管理に気を付けて、必要な体力作りも欠かさず仕事と両立させていました。健康管理もですが、職場でのあいさつも、「はつらつとしていて元気をもらう」とお客様に誉め言葉を頂くことも多くありました。このように元気なことは自分のいいところだと思いますし、仕事を続けるうえでの健康管理にも自信があります。御社での仕事に就きましたら、持ち前の元気で頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
転職で元気さをアピールするのはやめたほうがいいですね。
特に健康状態をアピールする意味での「元気」は尚更です。