【自己PR例文】300字

私は几帳面に物事を行うことができます。大学の講義を受けている時に良く板書をするのですが、ノートに板書をするときは後で見返した時に分かりやすいようレイアウトを考えたり、色遣いを変えてノートを乗っています。ある時は、講義の先生に私のノートを見られ、生徒たちに私のノートのような板書を取るよう紹介されたこともあります。また、研究室に入り、実験装置の使い方の説明書を作製した時に私の作った説明書が分かりやすかったので研究室内で見本とされています。この経験から私は、貴社で様々な業務を教わってメモを取るときなどに分かりやすいよう几帳面にメモを取り、作業を人よりも早く覚え、貢献していきたいと考えています。（297文字）

私はアルバイトの際にも大学で学んだ語学を活かしたくて外資系のホテルでアルバイトをしていました。ホテルと言いますと国籍関係なく多くの方と接する機会が多くまたマナーや積極に関しても非常に厳しく指導して頂きました。また、お客様より日々様々な質問をされるので完璧に答えられりようホテル知識や観光案内など時間を見つけて学ぶように心掛けていました。その甲斐がありまして自分の立ち居振る舞いにも自信が持てるようになりました。アルバイト時代から貴重な経験をさせて頂いた事により臨機応変な対応を身に付ける事ができこの経験は私の今後の人生においても大切な経験でありこれから働く中で自分の強みとなると思っております。（297文字）

どんな業務でも、自分なりに課題をもって前向きに取り組むことが得意です。常により良いものを作り上げていこうと思っているからです。現職ではリラクゼーションサロンでお客様への施術や店舗業務全般を任されてきました。お客様は常に一人ひとり違うので、臨機応変に対応することが求められます。そのため常に反省をしてより満足を与えられるように工夫をこらしてきました。お店全体に関しても同業種のお店が乱立しているこの世の中では、マーケットの動向をチェックしつつ他店との差別化をはからなければなりません。そのためにはやはり課題を探して修正していく必要がありました。このような経験値は御社でもきっと役立てることだと思います。（300文字）

私の強みは相手の気持ちを考えて行動することができるところと、毎日同じ作業でも努力し工夫してできるところです。前職ではコンビニの副店長をしていました。オープニングスタッフとして1からお店作りを経験しました。コンビニはレジ、品だし、検品、清掃などあらゆる業務があり、接客をやりながらこなしていかなければなりません。毎日同じ作業が多いですが、どうやったら効率よくできるかということを常に考えながら仕事をしていました。また、副店長という立場だったのでお客さんだけでなくスタッフの気持ちも考えながらシフト作成などをしていました。この強みを生かして御社では相手の立場を常に考え効率よく仕事をしていきたいです。（298文字）