【自己PR例文】データ入力

前職では、事務の仕事をしていました。膨大なデータを短時間で入力した経験もあります。そのためブラインドタッチでパソコンにデータを入力することができます。誰よりもはやく正確に仕上げることに自信があります。（100文字）

私はパソコンの使用が得意であり、word.excelともに使用することができます。特にexcelでは表計算から大学時代のサークルの資料を作成し、見易さも評価していただき表彰されたこともあります。（97文字）

私はブラインドタッチが得意です。その力がついたのは小学生の頃に入っていたパソコンクラブの影響だと思います。最初は手元を見ながらでないと出来ませんでしたが、段々と成長していき今では正確に打ち込む事が出来ます。（103文字）

タイピングの速さに自信があります。私は大学の授業の一環でプロラミングをしており、授業中は入力の作業をする機会が非常に多いです。その為タイピングの技術には慣れており、正確かつ迅速に多くの作業をこなせます。（101文字）

私はデータ入力を得意としています。前職は事務職で主に営業の受注状況などをエクセルで管理をしていました。他にも営業の数字の状況や請求関連のデータ入力も任せられていました。エクセルやワード、パワーポイントを駆使して様々なデータを蓄積していました。特にエクセルでのデータ入力は得意で、IF関数やVLOOK計算、ピボット計算などの計算式も得意とします。私が所属していた部署はまだできて間もなく、データ蓄積のための表などがなかったためほとんどの表や営業から頼まれたファイルは私が作成をしました。もちろん式だけではなく、データ入力に疎い方が簡単に入力できるような工夫もしました。おかげで営業や他の事務職の人の工数も減り、他の業務に時間を割けることができるようになりました。私はこの経験を御社でも活かして様々なデータの蓄積や抽出をもっと簡単にできるようなお手伝いをしていきたいです。データ入力の時間をもっと簡略化して他の仕事に手を回せられるよう力を発揮したいと考えています。