就活例文

私は大学時代にプログラミング経験があり、それが今の自分の強みになっていると考えています。具体的に経験したスマホアプリ開発を例にご説明します。プログラミングといっても最初は何もかもよくわかりませんでした。いろいろ種類がありましたし、実際にプログラミングするためには、環境を作るところから始めないといけない事を知りました。日々技術も進化しますので、その対応力も必要になります。プログラミング経験は開発の一部ですが、そこから知識の幅が大きく広がる事を知りましたし、実際にアプリをリリースするところまで経験する事でやり切る力というものも身につきました。何もないところから何かを生み出す経験をプログラミングから学びましたし、それが今の自分の強みになっていると考えています。御社でも日々最新技術を取り入れて開発をされている事と思いますが、このような私の強みは間違いなく御社のお役に立てるという事を確信しております。

プログラミングの場合、例え学生であってもポートフォリオが重要視されているので、全てはポートフォリオ次第です。

評価の高いポートフォリオが準備できれば尚良しですね。

自己PRはこうやって作れば簡単にできる!

転職例文

ウォーターフォールモデルに基づいたシステム開発環境にて、プログラミングの業務に携わっておりました。開発していたシステムは企業様の業務システムであり、メインの使用言語はJavaでした。私の作成したコードは、指導して頂いた先輩社員から「簡潔であり、見直した時点での想定バグが殆どなく、理想的なコードである。」との評価を頂く事ができました。又、プライベートではXcodeを用いたiPhoneアプリの開発にも挑戦しております。こちらは独学でしたが、簡単な操作のゲームを数本リリースしておりまして、ダウンロード数が1万を突破する作品もあります。私は業務で経験した言語数は、プログラマーとしては少ないと思います。しかし、コードの質には自信があります。又、独学でiPhoneアプリのリリースを行なった事も、開発全体を見渡せるプログラマーとして成長できる良い経験でした。上記の点で、私は御社のお役に立てると思います。どうぞ宜しくお願い致します。