【自己PR例文】勉強熱心

私の良さは勉強熱心なところです。大学時代に簿記の勉強をしました。そこで、税理士という職業についても知り、税法というものについても知りました。消費税や法人税など、生活の中で普通に存在しているのにも関わらず、実際は中身を理解していない、わかっていないということがわかりました。それがとても悔しいと思いました。そこで、勉強熱心な処を利用し、家族の協力もあり、税理士講座で消費税の講座を受講していました。1年間みっちり勉強し、合格することはできませんでしたが、生活に最も密接な消費税について勉強し理解することができました。これからも、消費税は変わっていくので勉強してよかったですし、5年以内には取得したいです。また、これからも興味を持ったことに対して徹底的に勉強熱心でありたいと思いますし、仕事を行っていく際にも、自分の携わるところはもちろん、それ以外のところにも興味を持ち勉強熱心なとこを活かして、様々なかかわりのある資格を取り、社会人として着実にスキルアップしていきたいと思います。

私は勉強熱心であると自負しています。前職では、窓口で国債や投資信託の販売を担当していました。そこで必要な資格である証券外務員Ⅱ種という試験に合格しました。まだ平社員でしたが、上司の勧めで最も難易度の高い管理者の資格まで取得しました。その時は会社の寮に住んでいたため、休日には同期に質問されることも多く、教えるために同期と一緒に教本や過去問を開いて勉強していました。また、その中で疑問に思ったことはすぐに調べて、誰かに聞かれたときに答えられるようにし、本がボロボロになるまで何度も学習しました。そのため、お客様に質問されてもわかりやすい言葉で伝えることができ、大変喜ばれました。御社ではいままでやってきた仕事とは違うこともあるとおもいますが、新しい知識の吸収のために日々の勉強を怠らず、また、わからないことは積極的に上司や同僚に聞き、業務に取り組んでいきたいと思います。