就活例文

私は責任感があり周囲のメンバーと連携しながらリーダーシップを発揮できる人間です。大学ではバスケットボール部のキャプテンを務めていました。最初はキャプテンの重圧からチームのマネジメント全てを自分1人でやろうとしていました。当然上手くいくわけもなく周囲とぶつかることも多々ありました。そんなとき監督からもっと周りを見渡してごらん、チームのメンバーはそんなに信用できないか?と言われこれまでの取り組みを反省しました。同級生のメンバーとのミーティングでこれまでの取り組み方を詫び、自分1人ではムリだ、チームが上手くいくために力を貸してほしいと頭を下げました。するとメンバーもそれに応えてくれて、それぞれの得意な部分で力を貸してくれるようになりました。そこからはチームもまとまることができ、これまでの先輩たちが達成できなかった上位リーグへの昇格を果たすことができました。この強みを活かして御社ではプロジェクトチームを引っ張っていける人材へと成長し、貢献していきたいです。

リーダーシップを使い自己PRを作成する方は多いです。ですが、リーダーシップというのは結構ハードルが高い内容です。

なので、ありきたりな内容でリーダーシップをPRポイントにするのは控えたほうがいいです。学生であれば、ゼミ長やサークル長などですね。

というよりは、肩書=リーダーシップという考え方はやめたほうがいいですね。それよりも、自分が属していた組織で自分ができるリーダーシップは何だったか?を考えてアピールする方がいいです。

上記の例はバスケ部のキャプテンですから、リーダーシップをアピールしても自然です。いい内容といえますね。

転職例文

私は責任をもって、期日内に計画を達成していくこと、リーダーシップを発揮して組織を運営してくことができます。海外拠点3か所での運営経験が10年ほどあり、その中で計画策定、進捗管理を行い、事業を進めていくといった全般的な拠点運営をしておりました。毎年、年間計画を策定し、月次毎、4四半期毎に計画進捗をチェックし、年間計画を達成するため、対策を追加していくという活動でした。新規事業立ち上げを経験したこともあり、立ち上げの期日を設定し、それに向けた準備作業の設定から実際の立ち上げ、立ち上げ後の事業運営までを行ったこともあります。また計画達成のため社内の部課長クラスとのコミュニケーションをとりながら、目標を与え、社内のベクトルをまとめていくということも行ってきました。このような経験から、御社でもし採用いただけましたら、管理業務全般のとりまとめや、年度方針の作成、進捗管理などを通じて、貢献していきたいと考えております。

転職の場合は、前職でリーダーシップをとった経験があれば、それを元にアピールしていけばいいでしょう。当然マネジメント能力が主として見られますので、そこを意識する必要はありますよ。

やはり、企業も即戦力を求めていますからね。