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自己PRはこうやって作れば簡単にできる!

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自己PRを作成するにあたり、例文を参考にするのは悪いことではありません。

なぜなら、どういう自己PRが就職・転職の際に企業に求められるか?を事前に把握していなければ、いい自己PRは作れないからです。

一から自分で全部考える時間なんてない!というのが現状ですからね。

ただ、基礎を理解せずに自己PRの例文ばかりを参考にするのも危険です。なぜなら、例文から表面的なテクニックばかりを真似てしまう可能性があるからです。

それではいい自己PRが書けるとは思いません。なので、そういう枝葉ではなく、まず根っこの部分を理解する。理解した上で、自己PRの例文を参考にして、よりいい自己PRに仕上げていくというやり方がベストです。

なので、これからご紹介する自己PRの基礎をまず理解するようにしてください。

ただ、先に転職サイトで有名なリクナビNEXTのグッドポイント診断を使った、手っ取り早く自己PRを作成する方法をご紹介しておきます。

この診断テストを利用するだけで下記の中からあなたの強み5つが分かります。

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自己PRで大事なのはあなたが応募先の企業で役に立てますよというアピールをすることです。つまり、「自分にはこういう強みがあるので」というアピールをするわけです。

なので、グッドポイント診断で自分の強みを把握しさえすれば、後はその強みが過去どういう場面で発揮され、応募先でどう活きるのか?を考えればいいだけです。

これで、自己PRは完成なんですよ。手っ取り早いですよね?

グッドポイント診断は1分や2分で終わるようなテストではなく、下記のような質問に約300問回答していく必要があります。

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そのため、無料ですが精度も非常に高いのが特徴です。リクルートが開発しただけありますね。

一から自己PRを考えて作る時間なんてないという方にもオススメの診断ツールなので、無料で公開されている今のうちに診断してみてください。

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マイページに進むと、グッドポイント診断(ページ左下)に進むことが出来ます

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自己PRとは?

自己PRはバイトでも新卒就活でも転職でもさけて通れないほど、必ず聞かれる質問です。でも、そもそも自己PRとは何なんでしょうか?何のために企業はこの質問をするのでしょうか?

答えを言うと、「あなたが活躍でき得るか?」を確かめるために自己PRは存在しています。

企業は、ボランティアで採用活動を行っているわけではありません。企業の利益を上げるために採用を行っているんです。

なので、貢献してくれないような人材を採用したくないわけです。なので、あなたが何ができるのか?どんなことが得意なのか?を自己PRで確かめたいわけです。

いい人材はどこでも活躍できると言われもしますので、根っこで求めている人材像というのは各社ニアイコールとも言えますが、原理原則は企業によって求めている人材というのは100社100通りです。

なので、100%正解と言える自己PRは存在しません。

自己PRの原理原則

自己PRで大切なのは、相手を意識するということです。相手とは応募先のことですね。

例えば、コツコツ1人で作業するのが得意という自己PRがあったとして、研究職であれば合っているかもしれませんが、接客業であれば相手にされないのは目に見えています。

このように、志望先でどういう人材を求めているか?を理解した上で自己PRは作成しなければいけません。これが、自己PRの原理原則です。

いくらあなたが得意だからといって、志望先が求めていないことをアピールしてもプラスどころかマイナスにしかならないわけです。

なので、100%企業に合わせて自己PRしろ!とは言いませんが、自分100%の自己PRは絶対にNGです。必ず、企業を意識して何をアピールすべきか?を考えるようにしてください。

自己PRと志望動機は分けて考える

自己PRと志望動機がごちゃまぜになっている方がいますが、これはNGです。自己PRと志望動機は全く別物です。基本、履歴書であっても自己PRと志望動機は分かれているのが通常なので、必ず分けて考えてください。

自己PRではcan(あなたができること、貢献できること)を伝え、志望動機ではfit(やりたいことや目指していることが企業とマッチ)していることを伝えるのが原則です。

私は、◯◯という理由で他社ではなく御社を志望します。でも安心してください。◯◯という強みがあるので、◯◯でしっかり貢献させて頂きます。

要は、こういうことなんです。なので、自己PRでは「あなたが企業で貢献できること」のみを伝えるよう意識してください。

一応補足ですが、志望理由は使い回しは出来ませんが、自己PRは貢献できることさえ伝えられていれば、他の企業でも使い回しは可能ということです。あくまでも、貢献できることを伝えられていればです。

自己PRの書き方

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ここまで、自己PRの考え方に当たる部分をくどくどとお伝えしてきました。ただ、これで自己PRの基本がご理解頂けたと思うので、ここから自己PRの書き方についてお伝えしていきます。

まず、自己PRには基本的な型があります。以下をご覧ください。

  1. 結論で自分の強みや得意なことをアピールする
  2. 結論を立証するためのエピソードを書く
  3. 企業でどう活かせるのか?を書く

非常にシンプルで分かりやすいですが、この3つの流れで自己PRを作成していきます。例外はないといっていいでしょう。1つずつ解説していきます。

①結論で自分の強みや得意なことをアピールする

まず、最初にあなたがアピールしたいことをズバッと結論で書きます。稀に結論からエピソードを書く方もいますが、絶対ダメですよ。

何の話かも分かりませんし、面接官も読む気がなくなります。「自己PRをしてください」という質問に対しては、最初の結論で答えるのは当然です。

あなたも、「明日何するの?」と友人に質問して、だらだらと「明日は◯◯という理由で、明後日◯◯しなきゃいけないし、来週も◯◯があるから・・・」みたいな内容だったら、「いいから、最初に明日何するか教えてよ!」となりますよね?

これと同じなんです。なので、聞かれた質問に対して、最初の結論で答えてあげるのが原理原則です。

ちなみに、結論でアピールすることは一つだけにしてください。「私の強みは、行動力と計画性があることです」などはNGです。

これは、履歴書やエントリーシートに字数制限があるからという理由もありますが、複数のことをアピールしても伝えきれないというのが一番の理由です。言ってしまうと、何のアピールか分からなくなるわけです。

なので、アピールしたいことを一つ、結論でズバッと言い切ってください。

「私の強みは◯◯です/私は◯◯には自信があります/私は◯◯するのが得意です/私は◯◯ができます」など何でもいいので、あなたができることを最初に伝えてください。

それと、アピールしたいことが抽象的な場合は、補足説明として「具体的には◯◯です」と伝えるのもOKです。「行動力があります」と伝えても、どういう行動力か?は人によって解釈が異なる可能性が高いですからね。

②立証エピソードを書く

次に、結論で主張したことに対して立証エピソードを書いていきます。面接官は、主張したことに対して、「本当なの?なんでそう言い切れるの?」と疑問に感じます。

これは、自己PRに限らずそうです。「御社が第一志望です」と伝えても、「理由は?他社ではダメなの?なんでウチじゃないとダメなの?」とその根拠を必ず知りたがります。

当然といえば当然ですよね。なので、主張したことに対しては必ず根拠をもって立証することを意識してください。

自己PRの場合であれば、「なぜなら」や「例えば」を使って立証していけばいいでしょう。これが最も自然ですからね。

「私は◯◯ができます。その根拠として、一つは◯◯にあります。・・・。」「私は◯◯に自信があります。例えば、学生時代に◯◯をしていました。・・・」

上記のような感じですね。どちらにしろ、具体例を持って立証するという流れになります。

それとエピソードは、新卒就活であれば学生時代のこと、転職であれば前職の仕事をエピソードとして使うのが通常です。これも、当然ですね。

また、エピソード内容について具体的に何を書けばいいか分からない場合が多いかと思います。そういう場合は、STARコンセプトを参考にしてください。

STARコンセプトとは、Situation(状況)、Task(職務)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字を取たもので、過去の経験を項目別に分解して整理していく方法です。

具体的には以下の通りです。

  • S(Situation):どういう目的で、どういう活動をしたのか?
  • T(Task):自分の役割は何なのか?どんな課題があったのか?
  • A(Action):どういう意識で、どういう行動をしたのか?
  • R(Result):結果、どうなったのか?その活動で何を得たのか?

一度、上記を参考に文字数は考えずまとめてみてください。まとめた上で、どれを書けば、結論を立証できるエピソードになるか?を考えてください。

これをするだけで、いいエピソードになるはずです。

また、極力、数字を加えるようにしてください。「いい結果が得られました」ではなく、「◯◯(数字)を達成することができました」という感じです。

数字を入れるだけで、より信憑性の高い自己PRになりますし、面接官も状況をよりイメージできるので必ず入れるようにしてください。

③企業でどう活かせるのか?を書く

最後のまとめのようなイメージですね。要は、あなたがアピールしたいことを企業と結びつけるわけです。

「この強みを、御社の◯◯で活かしたい。」「この強みを活かして、御社では◯◯のような貢献をしていきたい」「この強みは、御社の◯◯で活かせると思う。

上記のような抱負を最後に伝えればいいでしょう。これは、志望先の仕事内容を知っていないとできないことなので、最低限の企業研究はしっかり行いましょう

アピールポイントを見つける方法

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自己PRの書き方を理解したところで、最後に自己PRで何をアピールしたらいいのか?について具体的にお伝えしたいと思います。

冒頭で自己PRでアピールすべきことは、志望先が求めていることとお伝えしましたが、その企業で働いてもいないのに具体的に把握できるわけないというのが正直なところでしょう。

そこで、どうしても何をアピールしたらいいか分からない・・・という場合は、社会人基礎力と呼ばれるものを参考にしてください。

社会人基礎力とは、経済産業省がまとめたもので、どの企業も求めている能力と定義されています。つまり、社会人基礎力のどのスキルをアピールしても、全企業求めているものだから、興味を持たれないわけがないということになるわけです。

考え方としては理解できますよね?非常に便利なものです。では、その気になる社会人基礎力ですが、具体的には以下の通りです。

①前に踏み出す力(アクション)

  • 主体性:物事に進んで取り組む力
  • 働きかけ力:他人に働きかけ巻き込む力
  • 実行力:目的を設定し確実に行動する力

②考え抜く力(シンキング)

  • 課題発見力:現状を分析し目的や課題を明らかにする力
  • 計画力:課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
  • 想像力:新しい価値を生み出す力

③チームで働く力(チームワーク)

  • 発信力:自分の意見をわかりやすく伝える力
  • 傾聴力:相手の意見を丁寧に聴く力
  • 柔軟性:意見の違いや立場の違いを理解する力
  • 状況把握力:自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
  • 規律性:社会のルールや人との約束を守る力
  • ストレスコントロール能力:ストレスの発生源に対応する力

もちろん、ケースバイケースなので、場合によっては、志望先とマッチしないスキルもあるでしょう。その場合は、当然、そのスキルはアピールすべきではないです

また、上記の社会人基礎力の中でも、それが自分に備わっているスキルか分からないという場合もあるかと思います。

その場合は、冒頭でもご紹介した、強み発見の診断テストを受けてみてください。

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リクナビNEXTのグッドポイント無料診断であれば、上記のような約300問の質問に答えていくことで、以下の18の強みからあなたの強みが5つ見つかりますよ。

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上記で見つかった5つの強みを社会人基礎力と照らし合わせて、どれをアピールすべきか?を考えてみてください。

これを利用することで、何をアピールしたらいいか分からない方でも、簡単に自己PRが作成できますよ。

⇒ グッドポイント診断は、こちらからどうぞ

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定番の自己PRの例文を厳選ピックアップ!

自己PRを作成する上で必要なことは全てお伝えしましたので、最後に定番の自己PRの例文を簡単にご紹介致します。

アピール別

「協調性」の自己PRの例文

協調性を大切にすることが私の強みです。具体的には、常に全体の利益や考え方を捉えた上で周りの人たちとともに相談し、解決策を考えておりました。また、大学在学中は学習塾でアルバイトをしてきました。そこでは多くの学生たちがアルバイトをしており、私は率先して指導の仕方ややる気の出し方などをみんなで相談することを提案し、時には議論をしながら教え方で悩んだりしている人の課題解決に取り組んできました。この強みを活かし、御社でも組織全体のことを考え、組織の潤滑油となることができるよう貢献していきたいです。(246文字)

他の協調性の自己PRの例文

「責任感」の自己PRの例文

私は責任感に自信があります。小・中・高において吹奏楽部に所属し、中・高と連続でパートリーダーを勤めました。パートの皆がどうすれば楽しく向上心をもって活動できるか、また、新入生にとって魅力的なパートとは何だろうかと考えながら勤めたリーダー活動は多くの学びがありました。練習方法を決めたり、定期的に皆で遊ぶ約束をしたりと、皆がパートのことを更に好きになってもらえるよう努力しました。この経験を生かし、御社でも強いリーダーシップを持って常に周りや会社にとって良い方法を選び、仕事に生かしたいです。(245文字)

他の責任感の自己PRの例文

「コミュニケーション」の自己PRの例文

学生時代にいろいろな事を経験することができましたが、その中で自分にはコミュニケーション能力が備わっているのだと実感したことがありました。それは海外からの留学生とい一緒にボランティアをしたときのことです。正直英語がすごく上手いという訳ではありませんでしたが、すぐに打ち解けて彼らから頼られるようになったのです。私は関西で育ったこともあってか、恥しいということよりも一緒に楽しむ、笑顔で接することで協調性が生まれるということが自然に身についています。みんなを笑顔にという関西の環境が今の自分の基本です。(249文字)

他のコミュニケーションの自己PRの例文

「継続力」の自己PRの例文

私が自信を持っていることは継続力です。学生生活の中でスポーツサークルに入ったときに私はとても力のない存在でした。しかしそれでもすぐに飽きてしまうような単純な練習を毎日継続することにより、100人部員がいる中で周りの選手を追い抜いてレギュラーをとることができました。このときに継続してやることの大切さと、それが結果に必ず結び付くことを学んだのです。そしてそれが確固たる自信に繋がりました。この会社でもどんなに困難な課題でも継続力で答えを導きだして結果を出すことに意識を向けて頑張っていきたいと思います。(250文字)

他の継続力の自己PRの例文

職業・職種別

「看護師」の自己PRの例文

私の強みは、相手の話に耳を傾け、聞き入れることができることです。私は人の話を聞くことが元々好きなタイプです。実習で多くの患者さんに出会いましたが、一人ひとりの話にちゃんと耳を傾けて、その人が何を考えているのか理解することを心がけ、患者さんの希望等を受け入れた上で信頼関係を築くようにしていました。そのため、今では周りの人から「聞くのが上手」等と認められるようになりました。看護師になれば、もっと多くの患者さんと出会うので、この強みを出会う患者さん皆に活かしていきたいと思っています。(241文字)

他の看護師の自己PRの例文

「保育士」の自己PRの例文

私がこれまで大切にしてきたことは、人と物事をまず受け入れるということです。これは保育士の仕事に通じると考えています。保育士の仕事はお子さん相手の仕事に見えますが、任せてくださる保護者の方やご家族の方が背景にいらっしゃいます。それぞれのご家庭の考え方を知ることやお話を聞くことがとても重要だと思っています。保育側はお子さんの命をお預かりする場所なのでルールや規則は大切ですが、保護者の方への配慮も大切だと思います。ルールと言う敷居で意見を聞かないのではなく、信頼できる保育士・保育園にしていきたいです。(250文字)

他の保育士の自己PRの例文

「営業」の自己PRの例文

私の強みは、常に向上心をもって行動できることです。幼いころから野球をやっており、競争の中で育ち、競争に勝つためには自分自身がレベルアップすることが大事だと気付きました。こうした向上心は大学でも継続しており、アルバイト・サークルはもちろん、大学の授業でも常に全力を尽くしてきました。入学当初は授業についていくのに必死で、このままでは単位をとれないという危機感を持ち、努力を重ね、結果として専門科目で好成績を残すことができました。社会人になってからも困難なことがあっても向上心をもって頑張ってまいります。(250文字)

他の営業の自己PRの例文

「販売」の自己PRの例文

相手の立場に立って物事を考えられるところが私の持ち味です。普段から人と関わる時は、相手が何を考えているのかや、どうして欲しいのかを考えながら接するようにしています。販売の経験を多く積みたいと思い、学生時代には子ども服の販売のアルバイトをしていました。接客の知識を学んだり、老若男女問わず多くの方と関わることができました。また、子ども達から慕われたことで、リピーターのお客様を増やすことができました。御社では、多くの人と関わった事で学んだことを活かし、お客様を大切にして接客に励んでいきたいです。(247文字)

他の販売の自己PRの例文

まとめ

以上、自己PRの根っこの部分をお伝えしてきましたが、いかがでしょうか?

そんなに難しいものではないので、すぐに理解できるはずです。上記のことが全て理解できた上で、当サイトでも数多く掲載している自己PRの例文を参考にしてください。

そうすれば、より素晴らしい自己PRが作れるはずです。

ですが、何度もしつこいようですが、テクニックありきの自己PRだけは作成しないようにしてください。大事なのは根っこの部分ですからね。

そこを忘れてはダメですよ。

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